何度も咲いてくれる竜角牡丹

 もうハウスの内張りを準備する季節です.そろそろ牡丹の花も終わりかけです.昨年もこの竜角牡丹がしんがりを務めたことを記事にしました.でもこの株は決して晩生なのではなく,10月早々から咲いて来るのです.小さいながらも何度も開花して来るので,その開花期は1ヶ月以上に渡ります.この株を手にしたのは6年前,その時の写真を見ても小さいながら健気に4つの花を咲かせています.この株は接ぎ降ろしなので,丈夫であまり気を遣わなくても順調に育っています.もちろん牡丹本来の姿である地下部の発達はあまり見られません.それを重視する見方も大切ですが,栽培を楽しむという意味からは接ぎ降ろし株は決して悪いものではありません.
竜角2017

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今年もパキポの冬支度

 今年は秋以降温度の低下が順調です.残暑と言えるほどの残暑もなく,10月は記録的な悪天候が続き,暖かい秋の日は本当少なかったように思います.ここ温暖な讃岐でもここしばらく最低気温は10℃を大きく割り込み,パキポ君たちの落葉が始まりました.今年も特別にビニールをかけて加温開始です.
 でも今年は現地の状況を見た経験から,過度の加温は止めようと思いました.10℃を割れば,鉢の下から緩やかに加温するに留めます.その方が,春になってちゃんと花を上げて来るのではないかと予想しているからです.もちろんウンゾリーは別の所に移してラン達と同居しています.
パキ冬支度2017
 もうそろそろ冬至の前後2ヶ月,一年で最も太陽の力の弱い期間になります.でもどうしても太陽の力より気温の変化の方が,ボク達の感覚に大きく作用するので,本格的な冬はまだ先の様に思ってしまうのです.

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雰囲気あるシワ玉牡丹

 シワ玉牡丹と名前がついていましたが,シワというより疣表面に深い縦の溝がはいっているタイプの玉牡丹です.今よりひと回りほど小さかった時に一目見て,これは美しい!と思わず手にしました.表現は難しいのですが,ゆったりとした雰囲気を持っています.牡丹類の故郷では,ひどく乾いた様子で生きている植物ですが,こうして人の手にかかり育種され,穏やかな環境で生育させると全く別の植物のようです.
シワ玉2017
 花を見るよりガタイの美しさを観賞するような牡丹なのかも知れませんが,やはり花のときの写真を撮って載せることにしました.

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参加2度目のTOC

 五反田で開かれるサボテン多肉植物ビックバザールはもう何回開かれたのでしょうか,すっかり国内屈指のサボテン多肉植物として定着しています.東京で開かれるこうしたイベントに地方から出かけるのはよほど用事が合わないと参加出来ません.昨年の夏のイベントに初めて参加したのですが,その時と比べて大きく変わったことは,サボテンがほぼ駆逐されてしまったこと,ハオルチア,エケベリアなどは商品としての生産体制が整ったことでしょうか.同じ規格のものが比較的安価に供給されるようになることで,ああこの品目は園芸的生産体制が整ったのだなと分かります.これは園芸に関わらず商品生産としての必然的な流れです.またコーデックスを中心とする珍奇植物はなお顕在と言えるようですが,少しずつ値段は落ち着いて来ているようにも見えます.
TOCNov2017①
 ボクはと言えば,サボテン多肉植物ビックバザールと言っているのにサボテンは殆ど並んでいない会場で,買うものが見当たらないなーとため息をつきました.
TOCNov2017③
 下の写真はKさんのブースにあったユーフォルビアの新種とか.マダガスカルのユーフォルビアについて知識のないボクは,新しいのかどうかも分かりません.
TOCNov2017②
 サボテンが少ないのは残念ですが,珍奇植物をもとめて多くの人が集る状況そのものは,園芸界にとって,とても頼もしいことだと思いました.

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独特の雰囲気がある黒肌明星

 明星はどこにでもあるありふれたマミラリアです.その中で黒肌明星とよばれる特異な形質を持つものがあります.肌が黒いという変異は,それほど他のサボテンでは見られません.普通の明星は黄緑に近い肌色をしていますが,この変異株は確かに黒肌と呼べるような色合いです.表層に濃く色素が沈着していると予想されます.葉緑体の緑とベタシアニンの赤が共存していると予想され,ギムノの牡丹玉などと同じような感じになっているのではと想像しています.だとすると斑入りでは綺麗な赤色がでるかなーと思われます.マミラリアの赤斑は見たこと無いですよね.
 一方花は明星と同じ薄い黄色で,変の変化も見られません.不思議なことですよね.
黒肌明星2017
 この黒肌明星は手元に置いてじっくり見てみたかったのです.それにできれば実生もしてみたいなと思ってました.そんな訳で,この秋に別々の所から実生株を1株ずつ手に入れました.


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プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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