1年という時間 その3
ボンニアエの接木株です.なんという繁殖力でしょう.1年前僅か数個の茎節から仔が出始めた様子が最初の写真,今は60余の茎節を有しています.この間20余の茎節を外して接木と挿し木に使ったので,「ハンパない」繁殖力です.ウチワ台の威力でしょうか.こんなに簡単に増えるのに,これが時々結構な値段で売られたりしているのは解せません.需要と供給がアンバランスなのでしょうね.先日の記事にありますように,プシスとの相性は抜群です.増殖したもので,上手く花芽を付ける方法を検討したいと思います.それが済んだらバザーへ出動,里子へも出します.


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