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ソリシオイデスの季節

 冬マミの貴公子ソリシオイデス(Mammillaria solisioides)が秋の日差しの中でいっぱい蕾を上げて来ました.
ソリシオイデス蕾2023
 このサボテンは,白斜子の亜種(M.pectinifera subsp. solisioides)と位置付けされることもあり,そのためにサイテス1類となっています.ですからFNの付いた種子が欲しいなと思っても手に入りません.また栽培にはちょっとクセがあり,夏場に乾かすとすっかり萎びてその後拗れてしまいます.
 冬の日差しをいっぱい浴びて咲き始めたソリシオイデスの花は本当に美しいものです.マミラリアで黄色い花は絶対的少数派,貴重な存在です.
ソリシオイデス開花始2023
 満開になった頃,昨年の残り蕾も下の方で開いていました.これだけの花を開くエネルギーは相当なものです.こんなに頑張って大丈夫なのか少し心配になります.
ソリシオイデス満開2023
 このソリシオイデスくんは,これまで何度も乾涸びさせてきたボクにとっては難物くんです.ウチにいる2株,今年は上手く開花が揃いました.これでもかってほど蕾が着きますから2株の開花期が少しでも重なれば交配が可能です. さあ来年はたくさん実生を作って飼い慣らしてやりましょう.

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コメント

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No title

そういう訳でズボラ栽培の私の所には何時の間にかいなくなってます。また交換会にでも出てきたら手に入れようかなと思ってしまいました。雲峰なんかもいなくなってしまいました。古くからあ有ったものでも良い物が沢山有るのでを大事にしないといけないですね。

No title

仙水さん、いつもコメありがとうざいます。
小型のマミは結構干からびますよね.以前はヘルナンデシーなんかも苦手でしたが,恐れず水をやるようなってから、死ぬことは無くなりました。
プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
金沢に生まれたボクは,熱心なサボテン少年でした.2010年,30年数年ぶりにサボテンに本格復帰.2020年末,長年の夢だった栽培場を開設.第二の人生は,サボテン中心に生きることを決意.残された時間は,心からサボテンを楽しむ事にした.

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