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パキポの寝床作り 

 毎年ハウスの一画で地這いメロンを作ります.9月にこのメロン跡地を土壌消毒(バスアミド)してマルチを敷き,そこがパキポの寝床になります.面積を確認するためトンネルの骨だけをまず設置しました.床面を広く黒マルチするのは冬場の温度確保に大変有効です.
パキポの寝所2023
 10月中旬になり,作業の合間にぼちぼちと外から運び込み始めました.
パキポの寝床②2023
 トンネルのビニールは,最初は掛けただけ,11月ごろから朝晩に開け閉めし,厳冬期になると閉め切りにます.
パキポの寝床③2023
 ハウス自体の内張を展張するのが,温度を見ながらの11月中旬.トンネルのビニルを掛けると3重被覆となるので,中はかなり暖かいです.なるべく遅くまで落葉させない方が成長にはいいでしょうが,ずっと成長点を動かし続けるほど温度を与えるのは彼らの本来の成長周期にそぐわないものになります.ですから無加温ハウス内のトンネルの内という条件下で,自然の気温低下に任せて栽培します.こうして冬季には少し寝てもらうのですが,春までの間も完全には乾かしません,適当に湿り気を与え続けた方が春の立ち上がりの調子良いのです.

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No title

こんにちは!マミラリアの協会誌について調べていたら辿り着きました

「Mammillaria spinosissima ssp pilcayensis」

というマミラリアについてなのですが
なんと海外では鉢底穴から逆さ吊りになるように植えるのが主流とのことでして
Mammillariaに詳しそうなブログ主様にお尋ねさせていただきました。
(画像検索したらかなり衝撃的な画像が)

No title

ふんたー様
コメありがとうございます。
欧州の趣味家の方々は、いくつかのマミラリアをご指摘のような栽培をして楽しむ方がおられますね.大きく育って来たものが下垂するのをそのままにして楽しむことから始まり、わざと逆さまに植えて見せている方もおられます.日本では縦に伸びてくるマミラリアは適当なところで胴切りして多頭株に仕上げて観賞するのが主流なので,下垂した大株を見ることがほとんどありませんね.
プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
金沢に生まれたボクは,熱心なサボテン少年でした.2010年,30年数年ぶりにサボテンに本格復帰.2020年末,長年の夢だった栽培場を開設.第二の人生は,サボテン中心に生きることを決意.残された時間は,心からサボテンを楽しむ事にした.

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