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秋移植進行中 

 お盆が過ぎて秋移植を始めました.まずは発根管理をしていた太平丸の接降ろしからです.今年は,短いキリン台を着けて降ろした太平丸たちには積極灌水で管理したので,発根は良好でした.ビニールポット一杯に根が広がっているものもありました.
秋移植太平キリン2023
 個鉢に鉢上げされ,何やら誇らしげです.これらは2020交配,2021播種,キリンに実生接,2年間の育成の後,初夏に接降ろししたもの達です.ここから2年ほどすると一応の評価ができるサイズになります.この後過去3年分ぐらいの若い太平達を順次移植します.
秋移植太平全景2023
 もぎ取りを専らとする袖接のランポー達もあっという間に発根しました.よく台木から外した後,発根するまで転がしておくような管理をしているのを見かけますが,ランポー類ではこれは時間の無駄.数日乾かして挿せば、大概のものはすぐに発根します.
秋移植もぎ取り2023
 ランポーたちは実生接される5-6mmの時に将来の顔を予測するのは困難です.たくさん作っても残したいと思うのは僅か,効率が悪いなとため息が出ます.
秋移植ヘキラン2023
 そして強刺類の大株たち.一昨年以前に移植をしたもの達を選び出し,植え替えをしてゆきます.ある程度のサイズになったフェロたちはあまり根を切りません.どちらかと言えば土を新しいものに交換するってぐらいの気持ちです.そしてこれ以上径が増えないように,同じサイズの鉢に植えます.大きくなりすぎて,どないしょ〜と嘆く方がたくさん居られる一方,15cmぐらいで惚れ惚れする姿の強刺類をつくられる方も居られます.高齢者にとっては,持ち上げられないようなサイズにはしないことが肝要.でもついサイズアップの鉢に植えたくなるんですよね,これはヒトのサガです.
 そしてこの秋移植の恒例,刺掃除です.赤刺金冠竜のビフォーアフターです.
刺掃除ビフォー2023.
刺掃除アフター2023
 秋移植の主要部分は,来週中には終わるように頑張ります.残暑が厳しいと気を抜いていると,これから先はあっという間に気温が下がって行き,秋空になります.

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さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
金沢に生まれたボクは,熱心なサボテン少年でした.2010年,30年数年ぶりにサボテンに本格復帰.2020年末,長年の夢だった栽培場を開設.第二の人生は,サボテン中心に生きることを決意.残された時間は,心からサボテンを楽しむ事にした.

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