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カレル チャペックのシャボテン

 「園芸家12ヶ月」という本を友人に教えてもらいました.この本は新しい本ではありません.著者のカレル チャペックはチェコの作家で,この本の元になったものは,1927〜28年に書かれた新聞のエッセイです.園芸愛好家の生態を,1年の各月毎に面白く可笑しく捉えています.読みながらなるほどその通りと頷くことしばしば,園芸愛好家あるあるそのものです.
 この本をここで取り上げるのは,「シャボテンつくり」という小見出しの小さな節があるからです.園芸愛好家の中でもシャボテン栽培者がいかに狂信的信徒であるか縷々述べられています.なるほどその通りだと,今もかわらないないなと納得の内容です.そして武骨なサボテンが花を咲かせる神秘的瞬間こそがサボテン栽培の魅力であることをちゃんと述べています.著者の周りにシャボテン愛好家いたこと,もしくは著者自身がそうであったことが窺えます.
園芸家12ヶ月2023
 近年チェコの方々がメキシコで精力的に活躍されていますが,古くから熱烈なサボテン愛好家が彼の地には居たのだと認識を新たにしました.

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さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
金沢に生まれたボクは,熱心なサボテン少年でした.2010年,30年数年ぶりにサボテンに本格復帰.2020年末,長年の夢だった栽培場を開設.第二の人生は,サボテン中心に生きることを決意.残された時間は,心からサボテンを楽しむ事にした.

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