発根を待つ

 夏になる前にいくつかの接木ものを降ろしています.袖ヶ浦は,時々発根に手こずるから少し長めに台木を残してね,とある園主さんに言われ,5cmを残すことにしています.よく風通しの良いところで切り口を上に向けて,根が出るまで転がしておくと良いといわれるのですが,どうも理にかなっていないように思えます.切り口にカビを生やしてはいけませんが,その後のカルスの形成から不定根の発達はどう考えても湿度があった方が良いはずです.こんなことから写真のようにプラカップに立てて,底に水を少し入れて湿度を保って発根管理です.

発根管理

にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
ご訪問の印にポチっと押して下さい
関連記事
スポンサーサイト

コメント

Secret

No title

袖ヶ浦接ぎ、うちでも発根いまいちです。というか根が出た後も数年で残した台木が腐ったり。竜神のほうが永久台木になります。ダメといわれる三角でも、下ろして10年以上、元気なものもあるし、相性なのかも知れませんね。

No title

Shabomaniacさん,いつもありがとう.
そうですかーーー,今は袖ヶ浦全盛時代ですね.三稜柱の評価もいろいろだし,やはり竜神木は長年の実績があるのは,それなりのことがあってのことでしょうね.タネが十分供給されて,実生苗が容易に作れると良いのですが.
プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

最新記事
最新コメント
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR