ブルー肌のグラウキヌス
なんとも言えないブルー肌のサボテン,これは頂き物のパロディア,旧ノトカクタスのグラウキヌス(Notocactus glaucinus HU1386)です.HU1386の故郷は,ブラジルのリオグランデスル州, Jariという小さな町の付近です.GEで見てみると海岸から200km以上入った緑豊かな内陸の地です.

いかにも旧ノトカクタスらしい茶色の綿毛を纏った蕾がだんだんと大きくなってきました.でも馴染みのノトに比べるとその発達は随分とゆっくりしたものでした.戻り梅雨空も相まって,今日咲くか今日咲くかと待つこと数日,ようやく満開を迎えました.馴染みの旧ノトカクタスの花です.花筒はやや短く,輝く黄色に赤い雌ずいが映えます.


このブルー肌は大きくなっても維持されるでしょうか.青王丸などとは一味違った素敵な姿になるといいな.
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いかにも旧ノトカクタスらしい茶色の綿毛を纏った蕾がだんだんと大きくなってきました.でも馴染みのノトに比べるとその発達は随分とゆっくりしたものでした.戻り梅雨空も相まって,今日咲くか今日咲くかと待つこと数日,ようやく満開を迎えました.馴染みの旧ノトカクタスの花です.花筒はやや短く,輝く黄色に赤い雌ずいが映えます.


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