アンバー系の慶松玉
慶松玉(Glandulicactus crassihamatus)が渋い花を咲かせ始めました.

子供の頃,グランデュリカクタスって響きが何やら特別なものの様に聞こえました.今はAncistrocactus uncinatus subs.crassihamatusとされています.以前に居た株は,いつの間にか調子を崩して居なくなりました.これは再挑戦の株なのです.また羅紗錦(A. uncinatus ssp.uncinatus)も居るには居るのですが,ずっと拗れています.彼らはなかなか難しい奴らです.
一つの花は結構長持ちし,その間に次々と他の蕾も開花してきました.


なかなか風情のある横顔なのですが,アレオーレから蜜が出て汚れてしまうのが残念なところです.

難物くんたちは,大事にし過ぎるのが返って良くないことは分かっているのですが,難物と思うほど気にかけてしまい,要らんことつまり水やりをしてしまうのですね.放って置ける度量がボクにはありません.
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なかなか風情のある横顔なのですが,アレオーレから蜜が出て汚れてしまうのが残念なところです.

難物くんたちは,大事にし過ぎるのが返って良くないことは分かっているのですが,難物と思うほど気にかけてしまい,要らんことつまり水やりをしてしまうのですね.放って置ける度量がボクにはありません.
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