Cactus and Succulent J. 2021秋号 その2
昨日は桜丸の記事の話でしたが,今回の号の目玉は20数ページにおよびアンデス横断と題した紀行文です.アルゼンチン側からアンデスを越えてチリに至るサボテン旅の報告なのですが,そこに出てくる南米サボテンの多様性にはワクワクします.

ギムノが,エキノプシスが,パロディアが,エリオシケがととかくも多様なサボテンが次々と出て来るこのルートは素晴らしい!の一言です.そしてアンデスを越えて,コピの世界に.ここで著者は,海岸沿いのハイウエイからはたくさんのコピが見られるがこのような風景は他の記事でたくさんあるので敢えて載せないと付記し,エリオシケやマイナーコピを取り上げています.

この号ではその他,マミラリアの中のコケミエアの位置付け、オアハカのアガベなど面白い記事満載でした.
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ギムノが,エキノプシスが,パロディアが,エリオシケがととかくも多様なサボテンが次々と出て来るこのルートは素晴らしい!の一言です.そしてアンデスを越えて,コピの世界に.ここで著者は,海岸沿いのハイウエイからはたくさんのコピが見られるがこのような風景は他の記事でたくさんあるので敢えて載せないと付記し,エリオシケやマイナーコピを取り上げています.

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