ギカンティアの群花
真夏の日差しの下,ギカンティア( Copiapoa gigantea KK614)が沢山の花を咲かせています.

この株は6年前に小さな株を接降ろしたものです.台の上で大きくするのがイヤなので,ウチでは顔が見えたら直ぐに降ろしてしまいます.直径は倍以上になり,落ち着きも見られます.

これまで何度か,コピたちの開花のリズムは水じゃないかと書きました.月1程度しか水やりをしない現地球はなるほどそうかなと思わせる開花周期です.しかし,この株のような接降ろし,しかも台付だと普通に乾いたらやるって管理.なのでどうして今咲くの?ってことになります.しかも蕾が見えてから咲くまでがホント1日あるかないか.気がつくと満開なのです.でも残念なことにウチにはお相手が居ません.
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この株は6年前に小さな株を接降ろしたものです.台の上で大きくするのがイヤなので,ウチでは顔が見えたら直ぐに降ろしてしまいます.直径は倍以上になり,落ち着きも見られます.

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