斑入りのマミラリアたち
マミラリアは斑入り株を鑑賞する種があまりありません.そんな中でマグニマンマの錦たちはよく流通しており,かつ赤い花と黄色い斑柄がよく似合います.下の二枚はそれぞれ金剛丸錦,ブカレリエンシス錦として手に入れました.


次は金洋丸錦.金洋丸(Mammillaria marksiana)は,昔からありふれたマミラリアで,今でもホムセンなどで時折見かけるほどの普及種です.でもメキシコにおける自生密度は決して高くなく,なかなか見られない種とされているのは不思議なことです.斑入りを見つけて手にしたのは4年前のことです.毎年地味に成長していますが,大きな群生株になるにはそれなりの時間を要しそうです.黄色の花はそれなりに美しく、斑入りのガタイと良くマッチしています.

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次は金洋丸錦.金洋丸(Mammillaria marksiana)は,昔からありふれたマミラリアで,今でもホムセンなどで時折見かけるほどの普及種です.でもメキシコにおける自生密度は決して高くなく,なかなか見られない種とされているのは不思議なことです.斑入りを見つけて手にしたのは4年前のことです.毎年地味に成長していますが,大きな群生株になるにはそれなりの時間を要しそうです.黄色の花はそれなりに美しく、斑入りのガタイと良くマッチしています.

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