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爽やかで綺麗な小さなマミの花

 遅かった梅雨明けでしたが,ようやく空けた様ですね.カワイイマミラリアが咲いて来ました.実はこのサボテンは,舞衣という名前で売られていました.舞衣M. wrightiiは,分類的に見るとマミラリアの美花種ウィルコキシーの元に種にあたるものです.佐藤さんの図鑑でも舞衣の学名はM. wrightiiとなっています.でもどうやらこのサボテンは,M. mainiaeのようです.マイニアエ,対応する和名はありません.でも古く記載されたサボテンで,学名から舞衣(まいごろも)と付けられても違和感がありません.どこかで混乱が生じたのではないか?と懸念されます.このM. mainiaeは,自生地もM. wrightii var. wilcoxiiと同じで,しばしば誤認されるとある外国のサイトに書かれています.この写真のサボテンは、ウィルコキシーとは開花期も全く異なり,同じ種の変種とは思えません.うーん,困ったことだね.記録の意味を込めて,紹介しておきます.まずは花の前の全体像,
マイニアエの蕾
花の拡大,
マイニアエの花2019
梅雨の終わり,お日様が出ず十分咲ききらない花,
マイニアエ2019
梅雨が明けて,暑いハウスでしっかりと花が開きました.
マイニアエ②201
 文句なく美しい花です.また暇を見てちゃんと調べて見ます.

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コメント

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No title

たびたびのコメント失礼します。こちらmainiaeだと思います。うちにも不明種としてきたそっくりのがいるんですが、検索色々調べてその姿と花の構造他からmainiaeだと推定してます。

No title

ふるんさん、ありがとうございます。国内でどなたかが実生苗を生産、供給されたのでしょう。その際に名前が曖昧になったのだと思います。これは比較的はっきりしているとは思いますが、一度違う名前でサボテン屋さんが販売するとその影響は長期間残ります。気をつけないといけませんね。
プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
金沢に生まれたボクは,熱心なサボテン少年でした.2010年,30年数年ぶりにサボテンに本格復帰.2020年末,長年の夢だった栽培場を開設.第二の人生は,サボテン中心に生きることを決意.残された時間は,心からサボテンを楽しむ事にした.

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