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杞憂ではなかった

 この神代植物園を訪問したことを記事にしたのは一昨年のことです.一見してとても不安になりました,これでは急速に劣化すると.
神代植物園2018①
 2年ぶりに訪れた大温室の乾燥地のゾーンは,残念ながら悪い予感が当たっていました.初期植栽のサボテンの多くが消え失せており,なおも劣化は現在進行形でした.2年前の写真と比較して見ましょう.
これが,
神代植物園2018②
こうなり,
神代植物園2018③
これも,
神代植物園2018④
こうなりました.
神代植物園2018⑤
 そのほかにも死んだまま放置されているものも.
神代植物園2018⑥
神代植物園2018⑦
 植栽のプロデュースというものは,植え付け以降の管理も含めてのトータルな仕事であるべきで,当初の植え付けだけをしてその後の活着,生育に責任を持たないのは,レベルの低い活動と言わざるを得ません.ここにあったのは,全国の愛培家から高額で買い上げた株たちと聞いています.今の状態は,あまりにも悲しいものです.

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コメント

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No title

これはまた残念な状態ですね。
リニューアルオープン当時は「諭吉さんが何十人も植わっている」と囁かれてましたが。

概して植物園の温室はマニアの温室より温度が上がらず、日常管理もサボテンに不慣れな方が行っている場合が多いので、この点を改善できない限り丈夫な種類しか植えられませんね。

管理者のレベルに合わせてプロデュースできないようなら、プロ失格と言われても仕方ありません。

No title

Noria さん、いつもありがとうございます。
リニューアル当初から大丈夫かなーと心配していました。あのような大面積に植え付け流のは、難しいですね。バックヤードで鉢植えにしておき、鉢ごと埋めて定期的に出し入れするのが一番簡単で、かつ綺麗に維持できると思います。大阪の咲くやこの花館は、この方法を積極的に活用しています。
プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
金沢に生まれたボクは,熱心なサボテン少年でした.2010年,30年数年ぶりにサボテンに本格復帰.2020年末,長年の夢だった栽培場を開設.第二の人生は,サボテン中心に生きることを決意.残された時間は,心からサボテンを楽しむ事にした.

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