救出した陽炎

 あまりお行儀のよくない植物マニアが,山から植物を採取することをしばしば救出して来ると言います.どうせ誰かに取られるのだから,このままおいておくと絶滅しそうだから,と勝手な言い訳をして自分が持ち帰るのです.このような行為を良く思わない人は、彼らのことを「剥がし屋」と呼びます.さてボクは,サボテン屋さんのハウスを見回っていて長らく移植されず,窮屈そうにしているサボテンを見ると救出したくなります.わざわざそうするのは,どうやらしばらく窮屈に育ったものの方が,「救出」後の生育が良さそうだからです.
 この陽炎くんもずいぶん窮屈そうでした.
救出した陽炎①
抜き上げてみると,回りの分枝はすっかり変形するほど押し付けられていました.元気に育っていた証拠でもあります.
救出した陽炎②
救出したのは1月のことです.そして半年が経った今の様子,株径は一気にひろがり元気いっぱいです.鉢が小さすぎたって?いえいえ,窮屈なくらいで良いのです.来春は素晴らしい一斉開花を期待しましょう.
救出した陽炎③

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Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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