地味中の地味の綾鼓

 渋系ギムノはどこまでも渋いなあ,と感心するくらい渋いさぼちゃんです.人の性の深さをテーマにした能楽の題を名前にいただくだけのことはあるなと思いつつ、この平べったいギムノがいつしか鳴らない綾の鼓に見えてくるのです.
 わが家にやって来た時はひどく赤ら顔で,もう見るから拗れそうな様子でした.昨年当たりから何とか持ち直して,今年は新しい刺も出して花もつけました.谷山さんのご本によれば,G. marsoneriに当たる植物はすべてが,この写真のような綾鼓タイプでもないようです.この種は,ギムノ全体からみると波晃竜の系統らしいのですが,花を着けるアレオレの位置は頂点に近いところで,波晃竜らしさはありません.

綾鼓2016


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2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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