春星綴化にみる台木の性質

 春星は白マミの代表選手.その綴化株は多くの場合,接木で育成されます.マミラリアのことですから,別段接木をしなければ維持出来ない訳ではありません.要は,早く大きくしたい訳です.しかし台木に依って,単にスピードだけではなく,穂木の成長の様相,すなわち草姿が異なることは良く知られています.1枚は袖ガ浦台,旺盛な成長が見られますが,やや締まりにかけます.でも袖台は開花を促進するので,沢山の花が着きます.2枚目はプシス台,成長度合いは袖に劣りますが,よりアレオレの詰まった草姿になります.花数はそれほど多くはありません.3枚目は同じマミラリアの希望丸台,台木が大きいためでしょうかそれなりの成長量があり,かつアレオレの詰まった草姿になります.やはり特段の花数が増えるわけではありません.でも柱類の台木のと異なり,見た目にも‘いかにも違うものに接いだ’といった感じがなく,それなりに面白い草姿になるので,ボクは気に入っています.

春星綴化on袖2016
春星綴化onプシス
春星綴化on希望丸



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Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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