縮玉SB492,故郷はデュランゴ

 ずいぶん前にFN付きの縮玉を手に入れ,寄せ植えバッドのなかで育てていました.小さな時から刺の様子が綺麗なので大きくなるのを楽しみにしていました.ようやく安定して開花するサイズになりました.縮玉の昔の学名はEchinofossulocactus zacatecasensisですが,今はStenocactus multicostatusで千波万波の地方タイプといった所です.馴染み深い名前がなくなるのはなんだか寂しかったりしますね.でも種というものはそう言うもので,相当の種内変異を包含しつつ,他と区別されうる一定の形質を持っている一群を指すカテゴリーです.

SB492縮玉2016


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コメント

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No title

この属は、極端にいえば一種に括れるくらい、種間の境界があいまいで、分類する人は困るみたいですね。たしかに、この花は千波万波とは違いますよね。こういう種類は、将来の雑交が心配でもあります。

No title

Sshabomaniacさん、いつもありがとう。
種の区別は,所詮人間の自然認識のためのもの。趣味の世界は趣味の世界で,着目する形質の違いが明らかなものに異なる呼称を与えるのは,それはそれで良いことだと思っています。
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さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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