象角牡丹とよばれる岩牡丹

 岩牡丹の仲間が沢山輸入された時代に,特徴ある個体(群)にそれぞれ名前がつけられたそうです.その実生後代が今もその名前を受け付いて流通しています.象角牡丹なるものを手に入れ,一体何が特徴なのだろうか思ってました.佐藤勉さんの記事に「雅牡丹に近い形態をもちアレオレがあるものを象角牡丹と呼んだ」とあり,細い疣が沢山出るタイプの岩牡丹でアレオレがはっきりしているもの位の区別であると推察されます.何はともあれ,この個体の形態的特徴はそれに特別な名前を付ける必要があるのかどうか微妙な所ではあります.ただ,観察していてこの個体の花持ちが相当良いのです.これはなかなか優れた性質だと思われましたので,親としては有用そうです.

象角2015


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コメント

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牡丹類に限らず、和名がどのような形態を示すものについたのかわかりにくく、結構困ります。それだけ日本人の審美眼は細に入ったものだということでしょうか。

サボテンほど育種に接木を必要とする花き品目はなかなかないですね。ポインセチアくらいでしょうか。牡丹を育種しようと思うと接木は必須ですね。

No title

しまねっこさん、いつもありがとう。
そうですね,基本栄養成長が長いので接木をすることになります。確かに園芸界を見回してこれほど育種に接木を使っている品目はないかもしれません。
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さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

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