牡丹類の花の観賞期間

 牡丹の季節,いろいろなタイプの花が咲くのですが,咲いてから萎むまでの時間がずいぶんと違うことに気が付きます.サボテンの花の萎れは,どうやら内生のエチレン生産らしいことは以前に記事にしました.写真の牡丹は,シワ玉牡丹×桜牡丹という交配種で,独特の雰囲気を持っています.この株は他よりずいぶん花持ちが良いのです.1枚目は開花始め,そして2日目,最後が5日目です.6日目に始めの1花が萎れました.この株の花は,エチレンの生産がゆっくりであると推察されます.多くの草花の花では,受粉するとエチレンを生産し,間もなく花がしおれます.牡丹でも人工的に授粉させて観察すると翌日には萎れるものと結構大丈夫なものがあり,ここにも変異が認められます.‘花持ちが良い’という形質の選抜など,サボテンでは聞いたことがありませんが,やってみる価値ありだと思いました.

花の変化1
花の変化2
花の変化3


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さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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