深溝の亀甲牡丹

 亀甲牡丹の特徴は,三角の疣の縁に沿った溝があることです.白状すると,この深溝の亀甲牡丹は数株目です.どうした具合かこのような溝の深い形質をもつ亀甲牡丹とボクは相性が悪いらしく,これまで入手するたびに溶けてしまうのです.接ぎ降ろし株だからでしょうか.実はこの株もこの夏に疣の一つが腐りかけ,キャプタン剤を連続してかけてようやく腐れが止まりましたが、安心はできません.
 何とかこの性質を穏やかな雰囲気をもつ大疣の亀甲牡丹に取り込みたくて,交配をしています.実生は徐々に出来上がって来ているので,将来を楽しみにしています.

深溝2015


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コメント

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No title

端正な亀甲牡丹ですね。これから楽しみな花のシーズン。しかし、去年花後に腐りがはいって、数株ダメにしたので、花の季節は不安でもあります。花がしぼんだあと、晴れが続いてくれれば大丈夫みたいなのですが・・・。殺菌剤でも蒔いておけば効果があるのでしょうか。

No title

Shabomaniacさん、いつもありがとう。
牡丹類が腐るって話は一昨年の末からサボテン屋さんの間で話題になったことを以前に記事にしました。どうして腐るのか、その原因がはっきりせず、発生頻度が低下すると話題にならなくなり、忘れ去られるようです。
腐るには原因があると思っています。腐りの一部にはキャプタン剤が効きますが、万能ではないようです。
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さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

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