黒王丸若苗の生長

 梅雨が空けたというのに曇り空,そんな中で黒王丸が花を着けました.これは数年前に,小さな接ぎ降ろし苗を求めたものです.二年前の様子を見ると,やはり夏に花を咲かせていますね.今のところ,ガタイは順調に径が大きくなって来ています.バランスを考えて,不要な側枝は小さいうちに取り除いて,プシス台に接いで養成しています.黒王丸の魅力はなんといっても白肌です.順調に生長させつつ,何とか白い肌を作ろうと皆さん苦労する訳です.しかし,努力はなかなか報われず,いつの間にか柱サボテンのように縦長の残念な姿になったコピくんの接木苗が数多く見られますね.この難しさがまた魅力の一つでしょうか.現地球を作落させないように育てることと,実生苗を現地球のように育てること,ゴールには一つ,ともに長い道のりです.

黒王降ろし苗2015


面白い,なるほど,へーそうなの?などと思ったら下のサボテンの字をポチっと押して応援して下さい
にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
よろしくお願いします
関連記事
スポンサーサイト

コメント

Secret

No title

あの真っ白で短い刺のイメージがある黒王丸とは少し違いますね
これは太平丸のような刺に見えます。ところでプシス台の寿命は何年くらいなんでしょうか
接ぐからには開花年齢まで台木が腐らないでいて欲しいところですね

No title

エイジさん、いつもありがとう。
そうですね、コピ君ほど輸入球と内地実生苗の印象が違うさぼちゃんも珍しいです。だからこそ、いろいろ工夫のし甲斐があるのでしょう。
プシスは、穂木が大きくなればそのまま埋め込むことが出来るので、接ぎおろしの必要はありません。兜などとも相性が良く、永久台木と言えると思います。接ぎ木の時期も問わないし、多くの属とも相性が良く、小規模の趣味家には、これが一番。ボクは常に台木用プシスを少量ですが養成しています。
プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

最新記事
最新コメント
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR