ゲントのサボテン屋さん(5)実生

 サボテンはすべて自家生産,センペルは苗を買っているそうです.種子はほとんどオランダの業者から購入しているとのことです.プラグトレーを使った実生風景をですが,先ずまったく遮光していません.そして近づいてみると表面には,綺麗に粒がそろった化粧砂利のような小石が敷かれています.培養土はピートモスです.先の記事に書きましたように、潅水はエブアンドフローなので水は十分供給されています.表面にコケが生えると実生に良くないので,こうした石を敷いているとのことでした.おそらく石は比熱が高いので,表土付近の温度高めるのに役立っていると推察しました.こうした種子発芽時の微気象管理は大切であることを改めて実感しました.

実生1
実生2
実生小石


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コメント

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No title

ピートモスの上に種を蒔いてその上に小石を置いているのでしょうか?
そうなると小石はマルチング材代わりなのかもしれませんね
ほどよい遮光率と保湿性を保っていると考えられます。
サボテン実生も行き着くとこんな風になるんでしょうかね

No title

エイジさん、いつもありがとう。
日本でも難物の実生に小石や軽石をつかったユニークな実生が行われていますね。
省力的な実生法としては、写真のようなのもアリなんだろうなと思います。
プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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