太白丸の花

 子供の頃は,このさぼちゃんのことをよく知りませんでした.それもそのはず,その頃はエキノマスタス属,難物くんグループに列席していたようです.子供が手を出すはずがありません.繊細な白刺が魅力で,丈夫なさぼちゃんらしく昨年入手してから順調に育ちました.冬の最中に蕾が見え始めどんな風に咲くのか,毎日心待ちにしていました.天気のよくない日が続くのですが,流石に陽射しは日に日に強さを増し,ほんの少しの晴れまでもハウスの温度はグンと上がります.昼頃は蕾でしたが,あっという間に開花しました.優しくも華やかなピンクの花です.

太白

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精巧殿の花

 小型サボテンと呼ばれる仲間は成長もゆっくりで本当に大きくなりません.実はさぼちゃん再開直後の一昨年冬に買った小さな精巧殿が,昨年の夏に台風で転がされて雨にあたり,ほどなくして腐ってしまいました.何かとても申し訳なく思いました.その後この小さな群生株を再び手に入れ,今度は台風の心配ない場所で育てています.昨年なくしたものは綺麗な赤花でしたが,この株はやや地味な花色.これはこれで華があるのですが,赤花も捨て難いなあと思いました.

精巧殿12

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暗黒王の花

 またまたネオポルテリアですが,まあ今は彼らが温室の主役ですから良しとしましょう.一昨年の冬,さぼちゃんを再開して間もなく東京出張の際に西武の屋上で,余りにもかわいいのでつい買ってしまった小さな株です。去年の様子と比べるとほんの少し大きくなったかなという程度ですね.それでも新しく出た真っ黒の刺はなかなか主張がはっきりしていていい感じです.成長は遅くても丈夫そうなので,ぼちぼち大きくなってくれたら嬉しいです.

暗黒2012

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混乱玉の花

 なぜ混乱などという名前をもらったのでしょうか.こんなすてきな花が咲くのに.意味不明はどうもよくありません.写真の株はエリオシケ ヴィロサ FK71というFNの付いた株を分けて頂いたものです.採取地はチリの海岸近く海抜10mの地点ようです.地中海気候帯~大陸西岸気候帯だなとか,だとすると冬型の植物らしいとか想像がつきます.まあそれはそれで楽しいのですが,現実の栽培では,ボクの水やりは十把一絡げですから余り役立ってないかも---です.そんなことより,この仲間の大好きなボクは,花が咲いたことだけで今日は幸せなのです.

暗黒

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菊慈童の花

 能楽の菊慈童は800年も少年の姿でした.いつまでも変わらぬ容姿は決して人を幸せにはしません.物悲しいお話です.どういう経緯でこのサボちゃんが菊慈童という名前をもらったのか知りませんが,近寄って眺めると黄色い刺は金糸銀糸のようでどことなく華があり,能楽の衣裳を連想させるものがあります。カギ刺のマミラリアには厄介なものがあると言われますが,菊慈童はいたって丈夫のようです.刺の色と花の色がシンクロしているので,余り目立たないのがちょっと残念です.

菊じどう

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プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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