ゲジゲジ

 創造主はいたずら好きです.成長点に向かって這い登るゲジゲジはご丁寧に頭までついています.ボクは植物も動物も進化の過程で今の姿にあることを知っていますし,植物の形づくりの遺伝子がどんどん解明されているのも知っています.それでもなお,どうしてこんな風な形になったのか,その妙にはつくづく感心させられます.精巧殿という名の由来は知りませんが,このトゲの並びに感心した人が名付けたんだろうなと思います.秋の夜長,しげしげと小さなさぼちゃんを眺める,幸せな時間です.

精巧殿


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ママのげんこつ

 ホムセンで変わったさぼちゃんが並んでいました.なんの綴化なんだろう,と触ってみると柔らかい毛.Hildewintera aureispinaうーん馴染みのないさぼちゃん.学名からも金色のトゲが特徴のようですね,調べてみたら柱サボテンでした.でもこれを商品化した人は,さぞメーミングに苦労したんでしょうね.ボクは,マニアさぼちゃんとカジュアルさぼちゃんの両方が大切だと思っています.カジュアルさぼちゃんは,見た目に面白い,寒さに耐える,徒長しないなどの性質が必要です.

げんこつ

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チェンマイのさぼちゃん

 タイの人もさぼちゃんが好きです.北の都チェンマイのカムティエンマーケットには,数件のさぼちゃん専門店があります.たくさんの種類のさぼちゃんが売られています.ひと鉢10から30バーツとお手頃ですね.時々日本へ買い付けにも行くらしく,日本のさぼちゃんのことを良く知っていて,ミラクル兜やゴジラが人気だろうと言っていました.何年か前にお土産に一つ買って帰ったルリ兜は今もわが家で元気にしています.

チェンマイ

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亀甲牡丹の花

 サボテン少年だった頃,ボクは亀甲牡丹を1つ持っていました.その頃は,今のようにゴジラもヒントニーもなく,連山との違いが疣の中央まで綿毛が来るかどうかで気にされていたのをおぼえています.接ぎ木ものもほとんど出回ってなかったので,概観は何となく堅く今の亀甲牡丹のような大らかさはなかったように思います.疣の両側に深く刻まれた溝と綿毛は,何やら哲学者のような風貌でした. 
 久しぶりに見た亀甲牡丹の花は美しく,花を着けた姿はとても愛らしく見えました.

亀甲

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さぼちゃんはいつ大きくなるの?その7

 お誕生日を迎えました.一年間普通にはありえないぬくぬくとした条件で過ごしてきたので,ほんとうに温室育ちです.もう半年実験を続けるので,甘やかせますが,いずれは世間の寒風を知らせてやらなければなりません.ボクの家のさぼちゃんは,大概が出窓にいるのでお日様はたっぷりですが,流石に朝晩は寒そうです.現在の大きさ31.8±0.36mmです.

11月


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プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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