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クラブのツアー

 先の土日,地元のカクタスクラブで滋賀の廣仙園さん,愛知の三河サボテン園さんを巡る一泊二日のツアーに乗っかって来ました.いつもは一人で気ままに訪ねる旅ですが,今回は大人数です.バスの中も食事時もサボテン談義を楽しく繰り広げました.
 廣仙園さんには1日目午後に到着,いつものように2匹のワンコに出迎えられました。参加者のほとんどがサボテン屋さんを訪問する経験があまりなく,ずらりと並ぶサボテンに歓声をあげてハウスに突入.値段がついていないので,最初は少しびびってましたが,リーズナブルなお値段と分かり,みなさん沢山お買い上げとなりました。
ツアー①2024
 名古屋に泊まり翌日の午前中に三河サボテン園さんへ.ここはほとんどのサボテンが個鉢に植っており,値段も大体ついていることもあり,みなさん早々に買い物かごの中に欲しいものを入れ,それらを見せ合ってワイワイとサボテン談義.
ツアー②2024
 ちょうどこの日は三河さんのオークションの最終日.出品されている秀品の数々にはみなさん興味津々でした.良いものはそれを見るだけで価値があります.
ツアー③2024
 みなさんこの2日間で沢山のサボテンを買ったので,バスのトランクに入りきらないという想定外の事態が.でもそれくらい楽しんでもらったということで,言い出しっぺのボクは一安心でした.
 今回のお持ち帰りはこんな面々.電車でサボテンを下げて帰るわけではないので.いつもよりは沢山手にしてしまいました.
ツアー④2024
 今回クラブのツアーに乗っかってみて,ワイワイと大勢でサボテン屋さんを覗くのも悪くないなと思いました.帰りのバスの中では次は温泉を兼ねて信州へ行くかーなどと,早くも次のツアーの話で盛り上がりました.

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タイのサボテン屋さんその4バンコクのマーケット

 バンコク市内には有名なJJマーケットの他にトンブリにも園芸マーケットがあります.しかし,景気があまりよくないのと,露店での対面販売が今は流行らないこともあり,かつての勢いはありません.またこうした街中のマーケットのサボテンは概して品揃えが良くなく値段も低く,サボテンマニアたちが来るところではなさそうです.
バンコク①2024
バンコク②2024.
 これはギムノLB株の成れの果ての姿です.斑モノ育成のために雑交配され,青ものはゴミのような扱いです.35Btは円安ですから150円ほどですが,まあ実際のところ100円ぐらいの感覚です.斑入りですら完全に過剰生産で,タイ人に言わせれば誰も見向きもしないとのことです.
バンコク③2024
 今回久しぶりにタイのサボテンの一部を見てみましたが,完全に国内のサボテンブームは下降しているなと感じました.コロナ下で観葉植物は大きく伸びたとされ,特に斑入り植物の異常な値上がりがあったそうです.今はそれも落ち着き,以前に戻った感があるそうです.この先,引き続き一定数のサボテン・多肉マニアは居るでしょうが,以前のように日本のイベントに大金を持ってたくさんのバイヤーが来ることは減るのではないでしょうか.

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タイのサボテン屋さんその3チェンマイ Wanmaicactus

 ここはチェンマイの北,マエリム地区にあるサボテン屋さんです.広い敷地に大きな温室がいくつもあります.中には膨大な量の実生があり,全て種子から自家生産されているとのこと.
チェンwan①2024.jpg
 兜やマミラリアが多いのですが,属のバリエーションは相当あり,フライレアなどもあって面白いなと思いました.
チェンwan②2024
 日本にも少し入っているギムノの斑入り,これはもう全然値が出ないそうです.
チェンwan③2024
 タイの方は白マミが好きなようで,これも日本の影響でしょうか.
チェンwan④2024
 全て国内販売で,やはりライブで販売しているようです.小鉢が下の写真のように完全に紙に包まれパッキングされ,それを小さな段ボール箱に入れます.これを郵便局が集配に来て,タイ全土に配送されるそうです.ほぼ日本の宅配と同じですね.
チェンwan⑥2024
チェンwan⑤2024
 ここでもサボテン景気の後退の話を聞きました.従業員を大幅に減らして経営しているとのこと.なかなか大変そうです.

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タイのサボテン屋さんその2チェンマイCactus Flower Asia

 ここは一昨日の2Bees Gardenと同様Hang Dong地区にあるサボテン屋さんです.写真の場所は店舗といった感じで,育種場は非公開で別の場所にあります.
チェンAsi①2024
 ここの国内向け販売方法は,web上のライブでサボテンを見せて欲しい人がその場でクリックして注文するものです.下の写真のオレンジ色の札の記号はそのための番号です.このライブはインスタで見ることができ,なかなか面白いものです.日本でも若い生産者はやれば良いのにと思います.
チェンAsia②2024
 品揃えはまずまず,サボテンの出来もまずまずです.ほう,と思ったのはこれ,エスコバリアのアブディダです.日本でもちょっと流行りかけた比較的新しい種です.台木はフェロです.タイではフェロを台木に使うことが多く,フェロ台のカプトメデューサエが日本に盛り込まれて売られていたことがありました.
チェンAsi③2024
 実はこの園の主戦場は,ロビビアの交配種です.今は花の時期ではないので,並べていませんでしたが,良いものはクローン化されコードナンバーを振ってカタログ販売もしてるとのこと,主に欧州向けに輸出しているそうです.

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タイのサボテン屋さんその1チェンマイ2Bees Garden

 2Bees Gardenチェンマイ郊外のHang Dong地区にある有名なサボテン屋さんです. 若い園主さんは,元大学講師かつ元俳優さん,サボテン少年でもあった方です.
2B入口
 園内は大変広くいくつもの温室が並んでいます.多くは小さな実生苗で,小苗・実生苗共に大半は中国へ輸出しているとのことです.タイ国内は景気が良くなく,国内では売れ行きが良くないとのことでした.
2B温室②2024
 多様な属のサボテンが栽培されてはいるのですが,それぞれの属内のバリエーションは狭く,かつ目新しいものはないので,趣味家目線としては若干寂しい感じでした.フェロなど刺を観賞するものは全くと言って良いほどありませんでした.
2B温室①2024
 タイの気候に適した多肉類,コーデックス類に力が入っているようで,それらの植物に対する知識も確かなものだと思いました.パキポもたくさん作られていました.このギガスは素敵だなと思いました.
2Bギガス202
 敷地内にはおしゃれなカフェが併設されていました.タイでは何かにつけてカフェを併設するのが一種のブームのようで,至る所にカフェがあります.
2Bカフェ2024
 これまで日本との取引は少ししかないとのこと.色々なものについて値段を聞きましたが,概ね日本とあまり変わりません.彼らも日本の情報はよく知っており,実生の黒王丸なども作っていました.ちなみにこの黒王は2万円でした.赤い札が立っているのはすでにオーダーが入っているものです.
2B黒王2024
 タイ国内では大変有名なサボテン屋さんなのですが,見た限りでは品物が動いていないなという印象でした.今後どのような方向に進まれるのか興味あるところです.

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プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
金沢に生まれたボクは,熱心なサボテン少年でした.2010年,30年数年ぶりにサボテンに本格復帰.2020年末,長年の夢だった栽培場を開設.第二の人生は,サボテン中心に生きることを決意.残された時間は,心からサボテンを楽しむ事にした.

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