クイーンズシリキット植物園バックヤードのサボテン

 以前にここの記事を書いたのは4年前のことでした.今回は植物園の研究員を訪ねたので,広いバックヤードを見せてもらいました.ラン,ショウガ科植物,ライムストーン植物など重要なコレクションのバックヤードの一部にサボテン多肉植物のハウス(1枚目の写真)もありました.多様なものがありますが,サボテンを主にする人はいない様で,分厚いコレクションとは言い難い状況です.
 この植物園には大きな乾燥地植物温室が2部屋有りますが,開園以来20年以上植え替えていないとのことで,確かに劣化している部分もあります.それに遮光が強すぎるのかせっかくの目玉のキンシャチの作りが甘くなっています.昨今のサボテン多肉ブームに対応する改善が必要かも知れません.

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タイのサボテン屋さんその2

 このブログで何度も登場するカムティエンマーケットのケェーックさんのブースです.ここを見ていると普通の人向けにどんなサボテンが売られているのか分かります.数年前の記事に載せたように有星類が結構あたったのですが,今は影を潜めています.ふーんと思ったのは,ハオルチアがだんだん入って来ていることです.ただ硬葉系オンリーですね.北部にチェンマイといえども,4,5月の暑期にハオを維持するのは大変だそうです.ですから日本に素晴らしいものがあるのは分かっていても,それを買って帰るのは危なくて仕方がないのです.これではタイ国内で高級品がなかなか扱えない訳です.それは返って幸運なことかもしれません.むやみにバブルに巻き込まれても,笑うのは高値で売りぬいた者だけですから.

チェンマイサボ屋2ー①.
チェンマイサボ屋2ー②


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タイの友人のサボテン

 以前私と仕事をしていたタイの若い友人が,帰国後サボテン趣味を始めました.今回お宅におじゃまして彼女のハウスを見せてもらいました.棟高3mほどで天井部分はポリですが,側面は白色ネットで風通しを確保してあります.訪問する際に何が欲しいの?って聞いたら,ジャンルに拘らずに楽しんでいるとのこと.なるほど大きな株はありませんが,色々なジャンルのサボテンが並んでいます.昨日の記事の兜屋さんには良く行き,たくさん買ったと言っていました.兜に限らず実生しては増やしているようで,種子と増殖苗はローカルなフェアとかで販売もするそうです.接木は興味があるが,なかなかうまく行かないとのこと.台木を実生で生産するという考えはあまりタイの趣味家の中にはないようです.ロビビア交配の花がとてもきれいで好きだとのこと,これからタイでは花サボがもっと売れるかも知れませんね.

プンさん1
プンさん2


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タイのサボテン屋さんその1

 兜に特化した経営のティーラワットさんの温室です.タークに本農場があり,チェンマイにもこの写真のような展示ハウスがあります.確かに兜ばかりです.ただここで展示栽培されている兜の大部分は,ごく普通の顔です.タイでは今,スーパー兜が特にゼブラ柄が人気とか.またIさんのスノーホワイトが高値を呼び「I」と付いただけで高いそうです.3cmほどのスーパー兜に1000〜3000バーツの値札が付いていました.
 しばしばタイの方が日本のオークションで,心配するくらいの高値で競り落として帰るのですが,今回その仕組みが理解出来ました.日本で買った兜は転売される訳ではありませんでした.その写真を見せて,そこから採った種子を販売するのです.最高級の日本のスーパー兜の種子は,1粒40バーツ(ざっと140円)で売れるそうです.ちなみに無選抜の兜の種はだいたい30粒で100バーツ(350円)が相場.大きな株の兜は相当数の種子を生産しますので,たとえ数万円競り落としても1シーズンで元が取れる計算です.タイ国内で良い兜は,なお需要が供給を上回っている状況らしいです.

チェンマイサボ屋1ー②.
チェンマイサボ屋1ー①.
チェンマイサボ屋1ー③.


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中国でのサボテン

 最近,中国の方が日本のサボテンをたくさん買っていくことが話題になっていまます.どの程度のものが実際の花屋で売られているのかたいへん興味がありました.この写真は,成都三経花卉生産園芸区の卸売商の店先です.成都と言えば人口430万人の大都会です.ご覧のように卸売りの店先には,サボテン多肉植物で結構なスペースが取られていましたが,品種のバリエーション,質共に決して高いレベルとは言えません.コアな趣味家がどれほど居るのか分かりませんが,一般の店先のサボテンのレベルはこんなところ.ちなみに大きな金鯱は80元でした.屋台で麺が10〜15元ですから,決して高い訳でもありませんが,贅沢品ではあるようです.

成都サボテン1
成都サボテン2
成都サボテン3


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プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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