赤い実が増える

 毎年のことですが,マミラリアの赤い実を取り上げています.花後に実がにょっきり出て来るまでの時間は種によってかなり違うのですが,いずれにせよ実が出て初めて,ああこの部分に花があったのね,と分かります.これは短刺タイプのウイッチロポクトリ,赤い実が見え始めました.
ウイッチロの実①
 花後にガタイがずいぶんと成長すると,実が付く位置がずっと胴の周辺まで広がります.一方、あまり成長しないと生長点近くに赤い実の輪が出来上がります.
ウエッチロの実②
 ああ赤い実が綺麗に出て来たと思って写真を撮ったのですが,数週間後,ふと気が付くと実の数がすっかり増えています.花のあった部分に実が出来て来るのだから当たり前と言えば当たり前なのですが,こんなにたくさん花が咲いていたのねと感心しました.

面白い,なるほど,へーそうなの?などと思ったら下のサボテンの字をポチっと押して応援して下さい
にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
よろしくお願いします
スポンサーサイト

何とか復活した仏頭姫春星

 実はこの株を紹介した2年前、写真を撮ったすぐ後に移植しました.直ぐに鉢一杯に広がるので,少し大きめに平鉢に移植したのです.株から鉢の縁まで2cm以上は空いていたでしょうか.これで2年間は十分だろうと思ったのです.しかし,大きな鉢に植えられた後,殆ど成長しませんし,どちらかといえば縮んだような姿になりました.明らかに根が張れていないのです.これは良くあること,特に大きな株になればなるほど起こりがちな失敗です.恐らく鉢の温度が上がらなかったことが原因かと思います.その後,少し窮屈かなと思うような鉢をあてがい,何とか復活しました.良かった良かった.
仏頭姫春星2017
 姫春星の仲間はなかなかベストショットが取れません.たくさん花を着けるのですが,順番に次々と咲いて来るので最も花数の多い時がいつなのか見極めが難しいのです.


面白い,なるほど,へーそうなの?などと思ったら下のサボテンの字をポチっと押して応援して下さい
にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
よろしくお願いします

鉢影で元気な松露

 松露の輸入球を手にしたのは3年前, おそる栽培を開始したことを記事にしました.あれからゆっくりではありますが,着実に成長して今年も花を咲かせ始めています.ペッタンコだった株は丸みを帯び,仔も吹いています.ずっと大きな黒王丸の鉢の影に置いていて,決して直射日光は当たりませんが,風通りは良い状態です.
松露2017
 松露のタネはとても細かいので実生すること自体大変ですが,それでも達人は居るもので,何とか国内実生苗が出回っています.実生苗でも結構な値段ですし,特に優良個体というものがある訳でもなく,敢えて購入しようとは思いません.せっかく手にした輸入球ですので,その良さを失わないように,かつ元気に成長してもらいたい.少しばかり気を遣いつつも,なるべく余計な世話をしない様に目に付きにくい所に置いて放置しています.


面白い,なるほど,へーそうなの?などと思ったら下のサボテンの字をポチっと押して応援して下さい
にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
よろしくお願いします

白斑のマミラリア

 これは金剛丸白斑'氷砂糖'という名前で入手しました.氷砂糖は,ハオルシアにも付けられている和名ですね.金剛丸に与えられた学名 M. centricirrhaは,今ではみなM. Magnimammaに統合されています.つまり,マグニマンマ,ブカレリエンシス,金剛丸などなどはすべて同じ種だということです.確かに皆良く似ているので,感覚的にも違和感はありません.
金剛丸白斑2017
 さて当の白斑ですが,元気よく成長したせいでしょうか,斑はどこへ行ったの?って感じです.更にこれは実生繁殖されたもので,実生で安定的に綺麗なチリフが出ると言うのは,普通の斑入りとは要因が違うのかも知れません.

面白い,なるほど,へーそうなの?などと思ったら下のサボテンの字をポチっと押して応援して下さい
にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
よろしくお願いします

独立宣言その後

 ずいぶん前に実生接ぎしたヘキランが外れかかって発根している様を独立宣言という記事にしました.その後この株はどうにか維管束連絡が出来たようで,発根は途中でストップして順調に太ってゆきました.実生接ぎした際は,接がれる部分は下胚軸にあたり、発根し易いものと思われます.同時に接木が成功して維管束が連絡すると成長点部で生成されたオーキシンはスムーズに求基的に流れるので,発根を促進する内的要因は無くなってしまいます.
独立宣言その後1
 正面から見るとなかなかよい顔をしています.前の記事に書きましたように,これはヘラクレス(といってもその血を引く亀甲ヘキランですが)に大型へキランをかけたものです.両親の表現型には,紅葉ヘキランの特徴は見られません.この写真の株の兄弟をもう一つ接いでいるのですが,やはり同じように紅葉ヘキランになっています.どちらかまたは両方に紅葉になる因子が潜んでいるものと考えられます.面白いことですね.
独立宣言その後

面白い,なるほど,へーそうなの?などと思ったら下のサボテンの字をポチっと押して応援して下さい
にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
よろしくお願いします
プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

最新記事
最新コメント
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR