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梅雨の実生

 梅雨前までに,昨年収穫の種子を蒔き終えました.引き続きこの春交配した種子が次々と収穫できますので,気を付けながら実生を続けます.梅雨の後半,温度は十分,発芽後に風に当てるタイミングには気をつけないといけません.  
 いつものようにトレーを使い,用土はタキイさんの種まき用土,そしては種した上から金魚の水槽用の小粒砂利を乗せます.心配ご無用,砂利の間からちゃんと実生は出てきます.この砂利敷きはどちらかと言えば冬〜春仕様の蒔き方かなと思いつつもこれでやってます.硬質プラスチックの板で覆い,直接陽の当たらない北向きの廊下に置きます.
梅雨の実生2020
 梅雨空は時に肌寒いといっても,流石に温度があるので早い早い,有星類などは数日後には発芽を始めます.殺菌剤を撒きつつ,風を動かします.
梅雨の実生②2020
 そうこうしているとマミラリアなど他の種も発芽を始めました.同じようにしばらくしてから外気に慣れさせます.
梅雨の実生マミ2020
  この後溶けてなくならないよう管理するのに気を遣います.実生は生えない失敗より,いっぱい生えたのに消える!という悲しい失敗が多いんです.

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コメント

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小粒砂利覆いの必要性は?

おはようございます。
小粒砂利で覆う実生法は過去の記事で拝見させていただきましたが
なぜこんな重い荷物を背負わせるのかを教えて頂けませんか。
発芽できない種子の方が多いのではないかと思うのですが。

No title

ガッテンさん,いつも応援ありがとうございます。
さて,砂利を敷く件ですが,まず種子発芽そのものは温度とサボテンの場合は光があれば,問題なく発芽します。ですから湿ったティッシュペーパーの上の置くだけで大抵のサボテン種子発芽発芽します。春の種蒔では,砂利が暖まり温度の確保に役立っている様です。ですから本稿で,この砂利を敷くのは冬春仕様だと書いてます。
また砂利は、生えたばかりの実生の周りの微気象をマイルドにする役割が有ると思ってます。
大きな有星類などでは、砂利を押し除けて生えてきますし、マミラリアの様な小さな種子でも隙間からしっかり生えてきます。
物は試し、一度やってみて下さい。
プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
金沢に生まれたボクは,熱心なサボテン少年でした.2010年,30年数年ぶりにサボテンに本格復帰.2020年末,長年の夢だった栽培場を開設.第二の人生は,サボテン中心に生きることを決意.残された時間は,心からサボテンを楽しむ事にした.

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