地元のフラワーフェスティバル

 毎年この時期に近所の大きな会場を使ってフラワーフェスティバルが行われます.実はこのイベントの主催者側にいるので,辛口な批評は出来ませんが,一言で言えば「花より団子」なイベントです.花を愛でる文化の浸透を図るという事業は,対象が人の心ですからその成果を評価するのが難しいのです.
 地元のサボテンクラブの方々が展示をして下さっています.賞を取っていた作品の中で,下の写真にある新天地が素晴らしいなと思いました.丈夫なサボテンではありますが,綺麗に大きくするのは容易ではありませんよね.
地元フラフェス2018①
地元フラフェス2018②
 様々な部門の展示と同時に即売ブースがたくさんあり,大勢の人でにぎわっています.多肉ブームを背景に,サボテン多肉のブースは他の草花のブースに比べてとても混んでいました.ああここでもかと思いましたが,並んでいる商品はあまり買う気が起きないもので,早々に会場を後にしました.

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優しい曙の花

 これは曙という和名で手に入れたも,優しい雰囲気が気に入っています.この株を3年前に手に入れた時は,まだ小さな群生株でした.決して成長は早くありませんが,だんだんと育って来ている様子が見て取れます.だいぶ貫禄が出て来ました.
曙2018
 この仲間は本当に皆よく似ていて困ってしまいます.曙(M. denudata) はラシアカンサ(M. lasiacantha)の変種という位置づけですが,ほぼ同じと見ても良いようです.また雅卵丸(M.magallani)もまたラシアカンサの変種という位置づけです.このラシアカンサが姫玉,五百丸,更には白岳丸などの和名が対応しています.雅卵丸のシノニムとして姫曙(M.roseocentra)などがあります.とくに雅卵丸,曙などは赤みを帯びた刺のものが選抜されて来ているので,なお一層外観は似通ってしまいます.分類上すべては,M. lasiacantha1種だとするのはスッキリしているのですが,雅卵丸,曙,姫曙,五百丸等と呼ぶのは,それぞれがどのような特徴を持ってしてそうカテゴライズするのか共通理解が必要です.それが無いとすると,これらの和名を使い続ける意味はなくなってしまいます.

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冬の終わりに鶴仙園さん西武店へ

 毎年この時期に東京で勉強会があり,時間を作って参加しています.そのついでに東京のサボテン屋さんを見るのも実は密かな上京の目的です.今回はタイトスケジュールのため,夜に西武の屋上に寄るのが精一杯でした. 先月雪の残る西武屋上に寄った記事を書きましたが,あれから1ヶ月位で中味は結構変わっていました.流石回転の速いデパートの売り場です.夜というのにお客さんはひっきりなしです.
西武屋上2018Feb①
西武屋上2018Feb②
 ボクはいつもここでごくごく普通のサボテンを一つ二つ連れて帰ります.普及種でもなかなか手に入らないものってあるもので,ああ,コレコレってそんな懐かしい顔を見つけるのが楽しみでもあります.

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嬉しいパキポの刺繍

 ボクが最近パキポジウムに興味があることを知っている友人から誕生日のお祝いにグラキリスの刺繍を頂きました.グラキリスの肌には微妙な色のグラディエーションがあることが上手に表現されています.糸色の選択がまた素晴らしいです.プレゼントする人のことを想って何かを創るって作業にとんと縁の無いボクですから,このようなプレゼントには無上の喜びを感じます.
誕生祝い2018
 今年は寒かったのですが,パキポ達はみな無事に冬を越せたでしょうか.保温マットを10℃位にセットしてビニルをかけて二重トンネルにしたのですが,何しろ隙間だらけのぼろ温室に居候しているので,今年の冬は気を揉みました.ちゃんと目覚めてくれるかなーと成長点部の動きを確認する毎日です.まず最初に花芽が上がって来ますから,楽しみ半分心配半分で眺めています.今年はきちんと交配して,しっかり実生を作って行きたいと思います.

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オーソドックスなカルメナエの花

 カルメナエ達にはいろいろなタイプのものがあります.刺色や刺の長短などでいろいろと違った呼称があります.特に刺の色と形はそれぞれで,ずいぶんと見た目の印象が違います.仏頭系といって,刺が短くなるタイプも出て来ました.この写真のカルメナエは最もオーソドックスなタイプのカルメナエではないでしょうか.
 カルメナエが少し残念なのは,たくさんの蕾を着けるもののボチボチ咲いて来るので,いかにもマミラリアらしい一斉開花の花輪とはなりにくいことです.2枚の写真もそれぞれもう今が最高か?と思って1月と2月に撮ったものですが,全面には咲いていません.また見栄えを良くするために,多頭株に仕上げるとことが多いのですが,どうしても株の下の部分の刺が退色してして灰色っぽくなるのも残念です.
カルメナエ2018Jan
カルメナエ2018Feb

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プロフィール

さぼちゃんだいすき

Author:さぼちゃんだいすき
2010年,30年数年ぶりにサボテンに復帰.

本格的再開をめざして,あれこれ勉強中.

残された時間でどうサボテンと向き合うか思案中.

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